音楽とファッションの祭典「ジャパンジャム2024」が今年も開催!
フェスを楽しむためには、やっぱりおしゃれなグッズが欠かせませんよね。
今年は、モバイルオーダー&事前予約でスムーズにグッズをゲットできるんです!
この記事では、
・モバイルオーダーと事前予約の違い
・モバイルオーダーと事前予約はどちらがいいのか
・会場受け取り方法
を徹底解説!
ジャパンジャム2024に参戦する前に、必ずチェックして、お気に入りのグッズを確実にゲットしましょう!
ジャパンジャム2024グッズのモバイルオーダーと事前予約の違いは?
グッズは主に3つの形態で販売されます。
・会場販売(モバイルオーダー、会場販売)
・通信販売
通信販売はフェス終了後のグッズ購入方法です。
事前予約は購入期間が4月中旬までのことが多く、フェス開始前に支払いも済ませるパターン。
モバイルオーダーは当日に申し込みができる。
という点で違います。
事前予約はいつから?
2024年の事前予約についてはまだ日時発表されていません。
2023年を参考にすると、
・コンビニ決済:4/4~4/17
・クレカ決済:4/4~4/19
の日程で行われていました。
手数料が550円かかりますが、同行者と一緒に申し込めば手数料の負担も減らせますね。
2024も4月頭頃には事前申し込みが開始されると思うので、公式からの情報を見逃さずチェックしておきましょう~
当日モバイルオーダーはいつから?
モバイルオーダーの時間は
開場時間~14:00まで
しかし、連日の開催となるので中にはすでに売り切れてしまっているグッズやサイズがない場合もあります。
私は開催3日目に行ったのですが、欲しいサイズが売り切れていてゲットできませんでした。
特にTシャツ関連はLサイズやLLサイズが売り切れになりやすい傾向でした。
女子も大きめサイズをワンピース風に着るなどの着こなしもできるので、より大きいサイズが売り切れやすいのかもしれません。
ほしいグッズがあった場合には事前販売で確保しておくと、当日なくて困る心配もありませんね。
決済方法は?
モバイルオーダーの場合、決済方法は「クレジットカード決済のみ」です。
当日購入列に並べば、現金・電子マネーも利用できますよ。
ただし会場内は電波が悪いので、現金のほうが早いかもしれません。
以前フェスに参加した時は、電波がなくて電子マネー使えずクレカ決済となったことがあります。
現金もないと不便ですので、必要分の現金はもっていきましょう。
モバイルオーダーは各アーティストのグッズもできる?
モバイルオーダーの対象はジャパンジャムのグッズのみです。
各アーティストのグッズは別で並ぶ必要があります。
アーティストごとに販売ブースが並んでいるので、お目当てのアーティストの列に並びましょう。
人気なバンドはすぐに売り切れてしまいます。
ジャパンジャムのグッズはモバイルオーダーにして、アーティストのグッズは来場と同時に並ぶ、といった方法ならどちらも購入できそうですね。
モバイルオーダーの会場受け取り方法
グッズは当日購入列と予約済み列で場所が違います。
「予約済みグッズ受取所」で、
・受け取り用QRコード
・身分証明書
の2つを見せれば終了です。
並ぶ人は多いですが、注文・決済も終わっていて商品受け渡しのみの予約済み列のほうが圧倒的に流れが速いです。
前回行った時には、事前注文だったのですが10時半ころついて30分ほどで終わりました。
事前購入と当日モバイルオーダーとどっちがいい?
確実に欲しいグッズがあるのであれば、事前購入がおすすめです。
当日モバイルオーダーでは、
・予約申し込み時にすでに売り切れている場合がある
という点が懸念点です。
また、事前購入もモバイルオーダーもグッズ代に加え手数料で+550円がかかります。
同じ手数料がかかるのであれば、確実に購入できる事前購入のほうがいいですよ~
ジャパンジャム2024グッズのモバイルオーダーと事前予約方法は?会場受け取り方法も調査!まとめ
いかがだったでしょうか。
ジャパンジャムでは、
・事前予約
・会場販売(モバイルオーダー、会場販売)
・通信販売
の3種のパターンでグッズ販売がされています。
事前予約は名前の通り、フェス開催日以前に申し込み・決済を済ませて会場でグッズを受け取る形態。
モバイルオーダーでは当日にスマホで注文する形態です。
事前予約ではすべてのグッズを欲しいだけ購入することができますが、モバイルオーダーでは商品が売り切れている可能性がある点が異なります。
どちらも550円の手数料がかかりますので、欲しいグッズが決まっている場合には事前予約での購入がおすすめです。
フェスを楽しむうえでグッズは一気にテンションを上げてくれる必需品。
販売方法を攻略してフェスを楽しみましょう!